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ナイス数:104

怖い。危機意識を持つ上で、重要なことが網羅されている。
読了日:12月31日 著者:佐々木成三

本がたくさん読めて、アウトプットできて、楽しくなるコツ
本はあなたの好きなように読めばいい
本は全部読まなくていい
読みたくない本は、読まなくていい
アウトプットできてはじめて、本の内容が自分の血となり肉となり自分のものになります。
◎頭がいい人の読書は何が違うのか?
◆頭がいい人の読書はココが違う
速読だけが読書じゃない
熟読しても覚えられなきゃ意味がない
共通ポイントを見つければ、読み飛ばしても内容を把握できる
読書は楽しまなければ意味がない。
自分のペースで楽しく読むことが最も大切
読了日:12月30日 著者:尾藤 克之

リーダーとマネージャーはどこが違うのかマネジメントとは、何かを引き起こし、成し遂げ義務や責任を引き受け、実行すること。リーダーシップとは、人を感化し、方向や進路、行動、意見などを導くこと
両社の共通点は、「ビジョン」「情熱」「誠実さ」
「信頼」「勇気」を持ち合わせた人
働き方改革の背景にあるもの
①非正規社員の処遇改善
②賃金引上げ
③長時間労働の是正
④転職、再就職支援
⑤柔軟な働き方(テレワーク、兼業、副業など)
⑥女性、若者の活躍
⑦高齢者の就職促進
⑧子育て・介護と仕事の両立
⑨外国人材受け入れ
読了日:12月28日 著者:高野 孝之

読了日:12月28日 著者:小西 紗代

◎これからの人生、どう生きるか考えてみましょう
・次の仕事、ボランティア、趣味にしろ定年まで待っていては遅いのです。
◆余命5年と言われたら、あなたはどうしますか?
◆あなたにとっての生きがいとは何でしょう?
①楽しいことをする(グルメ、旅行、趣味、スポーツ、家族団らん)
②能力発揮(自分の知識や経験、特技を生かす)
③社会に役立つ、自分なりの使命に挑戦する
最悪なのは、これをしたって何になるのだろう
と醒めた見方をすること。
◆生きがいを見つけるために
①あなたは何をしているときが一番楽しいですか?
読了日:12月28日 著者:榊原 節子

◎断捨離とは何ですか?
・断捨離はヨガの「断行・捨行・離行」から生まれた言葉
断:入ってくる要らないモノを断つ事
捨:家にある不要なガラクタを廃棄する事
離:モノへの執着から離れる事
◎断捨離をするタイミング
・思い立ったが吉日。
引っ越しや年末の大掃除などがベスト
◎断捨離のやり方
◆一度に片付けようとするのはNG
◆いったん「ペンディング」OK
◆ペンディングの物には、断捨離としての判断期限を設定
◆物を手放す事を怖がってはいけません
◆新しく物を買うときはよく考えて下さい
読了日:12月26日 著者:清水 翔

◆自分に最適なネットワークを築き理想の人生を手に入れる
◆人間関係や人脈作りのゴールとは?
・自ら行動し、魅力的な自分を作ることが、
あなたの周囲に理想的な人の輪を広げていく最も確実な方法。
◆損得を優先する人脈福利は、いずれ行き詰まる
◆人とのつながりは、「量」よりも「質」が重要なのです。
・自分の価値観に照らし合わせて、必要な人脈や
気持ちのいい人間関係であるかどうかが重要
◆効果的なネットワーキングを最短時間で実現する
・3人以上の友達がいるだけで、人生の満足度が96%も上昇する
読了日:12月26日 著者:メンタリストDaiGo

・一番の原因は、ものの処理の先送り癖
◆「ものぐさ」と「いいわけ」をやめる
◆寝室には眠るためのものしか置かない
◆愛用品はボロボロ、使わないものはスペース占有
・とにかく普段使っているもの以外は原則捨てる
・活躍しているものたちには、もっとお金とスペースを配分し
・活躍出来なかったものたちは、捨てるか、活躍先を探す
◆噂以上だった断捨離効果
・睡眠の効率も
・仕事の効率も
・料理の効率も
すっきりした家のほうが、圧倒的にいい。
◆断捨離は伝染する
◎捨てて得られる現世ご利益
◆「捨てると痩せる」
読了日:12月24日 著者:勝間 和代

読了日:12月22日 著者:加藤諦三

ありのままの自分には価値がある
なぜ人間関係がうまくいかないのか
人に認めてもらいたい
自分を偽るから疲れる
不安だからしつこくなる
その場の満足を追ってしまう
見方を変えれば世界が変わる
腹が立つのは要求が多いから
生きる辛さが軽くなる五つのやり方
オレの人生は辛いと認める
不幸を認めると、やるべきことが見えてくる
自分一人で生きる土台をつくる
人生はうまくいかないようにできている
弱点を克服することが生きるということ
自分を理解してくれる友達を選ぶ
愚痴をこぼすにも愚痴をこぼす関係がある
読了日:12月22日 著者:加藤 諦三

◆「評価されたい」と思った時点で
仕事に本気になれていない
この本で、一番心に響いた言葉でした。
◎対峙力で人生を変える
◆個の時代を生き抜くためのコミュニケーション力
◆どんな人にも萎縮せず、対等に向き合える力
・相手を認め、自分のことも認めてもらって話すこと
◆知らなかった自分を見つける力
◎誰に対してもひるまないスキルを身につける「人」との対峙
◆台本はいらない
・「会話の流れ」を決めておくのは失敗のもと
◆スカウターで戦闘力を判定
・相手の能力がわかれば戦える!
読了日:12月22日 著者:寺田有希

◎「忙しい」からいつまでたっても解放されない人の共通点
◆やみくもに努力して生産性を落としている
・筋がいい努力と筋が悪い努力
筋が悪い努力とは、成果に直結する道ではない努力
筋がいい努力とは、成果に直結する道の努力
・生産性の向上は一生懸命だけでは生まれない
◆時間<結果ではなく、時間=結果で考えている
・仕事時間が短いのに成果が出る理由
・やみくもに頑張っても成果が出なくては意味がない
◆仕事が遅い=損だと思っていない
・仕事の仕方で損得も変わる
・早ければ早いほど成長にも評価にもつながる
読了日:12月22日 著者:鈴木進介

インプットは最短最少で最大効果をねらえ
ムダな努力はしてはいけない
インプットにはコツがある。IOIFの4つのステップ
(スモールインプット→アウトプット→インプット→フィードバッグ)足りないものだけインプットすればいい
何をインプットするべきか
仕事には2つある「自分時間」を使って稼ぐ方法「他人時間」を使って稼ぐ方法
レバレッジを生むインプットをする
資産には4種類ある・知識資産、情報資産、信用資産、人脈資産。無形資産になるインプットをする
人材を得る→インプットをする→自分の価値が上がる
→信用度が増
読了日:12月20日 著者:金川 顕教

◎脱・三日坊主のポイント
・はじめの一歩は小さく小さくする
・簡単なイメージトレーニング
・行動を変える
・習慣化するためには、継続する力、意思の強さが必要になります。
◎自分を変えるためになぜ習慣を変えなければいけないか?
習慣とは「ある時点で意図的につくり、
やがて考えなくても毎日、何度も行うようになるもの」
1、脳は怠けるクセがある
2、習慣化できない人も習慣化している
3、脳のパターンが習慣をつくる
脳は3%の顕在意識と97%の潜在意識で判断をすると言われています
読了日:12月20日 著者:TsukasaOnodera

山登りの魅力、なぜ山に登るのか?
・そこに山があるから・楽しいから
・生きている・成長している実感が持てる
・地球の素晴らしさに触れる・努力が必ず報われる
・自分が諦めなければ、絶対に成功体験を味わうことができる・山登りは自分自身が成長します
・自分は絶対に行けると信じてとにかく足を
一歩一歩出し続け続けたらたどり着きました。
・行こう!と決めたら行ける
そして、いつかは気の遠くなるようなものではなく
思っているよりも早くに
・情熱があれば努力さえすれば登山ほど夢を叶えてくれるスポーツは他にはない。
読了日:12月19日 著者:西川 史晃

◎完璧主義が効率を下げる
◆完璧主義は悪いのか?
・完璧主義から最善主義へ移行する
・過剰な完璧主義はビジネスでは弊害になる
・完璧主義は性格ではなく習慣
《思考傾向1:二者択一の判断》
・100点か0点かと極端に考えて失敗を過剰の怖がる
《思考傾向2:過度の理想主義》
・どんな仕事にも高い行動基準、完成基準を設ける
結果、ひとつの仕事の完成に多くの時間がかかる
《思考傾向3:否定の恐怖》
・人から拒絶や評価を気にしすぎるあまり
空気を読み過ぎて行動や決断ができない
読了日:12月19日 著者:古川 武士

◎AIで1万8000人分析してわかった、ずば抜けた結果を出す人の五原則
◆原則1:「5%社員」の98%が「目的」のことだけ考える
・過程よりも結果を重視する
・時間を大切にする
・自分で目標を設定して達成を目指している
◆原則2:「5%社員」の87%が「弱み」を見せる
・好意の返報性
◆原則3:「5%社員」の85%が「挑戦」を「実験」と捉える
・全ては学びだと考える
◆原則4:「5%社員」の73%が「意識変革」はしない
・意識を変える前に行動する
◆原則5:「5%社員」の68%が常に「ギャップ」から考える
読了日:12月17日 著者:越川慎司

「凡人」こそが、「人生逃げ切り」の最短ルートを歩める
人生を逃げ切るとは、
人によっていろいろな価値観があるでしょうが、
「経済的な不安がなくゼロに近づいた状態」かつ
「面倒な人間関係や誰かに決めつけられた場所
時間に縛られない状態」だと考えます。
◎「人生逃げ切り戦略」とは何か
◆経済的な不安を限りなく「ゼロ」に近づける。
それが「人生逃げ切り戦略」だ
・人生逃げ切りは夢物語ではない。
◆「文句だけを言う人間」「自分で稼ぐ力を身につける人間」 あなたはどっちになりたい?
読了日:12月14日 著者:やまもとりゅうけん

読了日:12月14日 著者:小西紗代

読了日:12月14日 著者:吉田 拳

「舌」の前に、まずは知っておきたい歯の最新事情
◆歯周病は世界で一番多い病気
◆歯が欠損すると、認知症になる確率が上がる!
噛み合わせが失われると転びやすくなる
◆歯は自分で積極的に守れる唯一の臓器
歯は一度失ったら二度と戻らない
知っているようで知らない口の中の話
◆人生を謳歌したいなら、口の中をおろそかにしない
咀嚼力が耐えて「どんなものを食べようか」よりも
「どんなものなら食べられるか」と考えるようになる
滑舌が悪くなり、自分の話していることが相手にうまく伝わらない
読了日:12月14日 著者:菊谷 武

人間の思考は使っている言葉によって決定されます。
自分が日常的に使う言葉を意識的に変えることで、
思考習慣が変わります。
◎言葉を変えると、思考が変わる
・話し方を変えれば、思考が変わり、頭もよくなる
・人間の思考は、使っている言葉によって決定されます。
・使える言葉のフレーズが増えると、思考も多様化していきます。
・話し相手に不満やイライラを感じさせると
「この人の話はわかりにくくて面倒だ。仕事ができない人だ」と思われてしまいます。
・言葉遣いが思考能力の高さを表している
読了日:12月14日 著者:齋藤 孝

読了日:12月13日 著者:橘 玲

①手放す
②心を自由に
③ありのまま
④感謝の心
⑤「間」を作る
◎手放す
【閑坐聴松風(かんざしてしょうふうをきく)】
風の呼吸に集中し、目を閉じて、何か聞こえますか?
周りの音、あなたの心臓の音、今、感じてますか?
一日五分、自分の時間にする。
日日是好日(にちにちこれこうにち)
ー都市の喧噪を忘れさせる静寂ー
私たちは日ごろからたくさんの「やらなければいけないこと」に追われています。忙しさが習慣になっています。
でも、その習慣を手放してもいいよ。
~一日五分間~あなたの心地よい時間を作りましょう
読了日:12月11日 著者:Vivienne Lee

相手の脳に負担をかけない。
それが、情報過多時代の説明のおもてなし。
◎説明にスピードが求められる時代になった
◆相手の時間を奪わない説明が一番評価される
・打ち合わせで長々と喋る人は嫌がられます
・電話ですら嫌がられる時代
それが時間を無駄に奪われたくないという感覚です。
★相手の時間を思いやると説明の時間は短くなる
◆現代人の脳は聞いたことのない話が大好き
・人間の脳は「知っている」と判断すると
脳が必要でない情報と判断するようにできている
・本当にその言葉でいいのかもう一度考えよう
読了日:12月11日 著者:中村 圭

繊細さを自分のために活かしてみませんか。
すてきな毎日があなたを待っています。
「とても敏感な人」「敏感過ぎる人」を「繊細さん」と呼んでます。
「心が喜ぶもの」や「自分の本音」に目を向ける
幸せを増やすポイント
①成果主義から一歩外に出て、自分のためだけに
感じたり味わったりする時間をとる
②繊細さを、まずは自分の幸せのために活かす
◎繊細さんってどんな人?
◆繊細さんとは?
・生まれつき繊細な人が5人に1人の割合で存在する
読了日:12月08日 著者:武田 友紀

やりたいこと探しを妨げる5つの間違い
間違い❶一生続けられることでなければいけない
真実:今一番やりたいことをやればいい
間違い❷やりたいことを見つけた時には運命的な感覚がある
真実:やりたいことを見つけても最初は興味レベル
間違い❸「人のためになること」でないといけない
真実:自分のために生きることが人のためにもなる
間違い❹見つけるには「たくさ行動する」しかない
真実:見つけるには自己理解するしかない
間違い❺やりたいことが仕事にならない
真実:やりたいことは自分の中にある。現実手段は社会の中にある
読了日:12月08日 著者:八木 仁平

読了日:12月08日 著者:佐藤航陽

失礼な言動は、自分がされたときは気づきやすく
自分が誰かにしてしまったときは気づきにくいものです。
本書を通して
❶知らないうちに自分自身が失礼な言動をとろことがなくなる
❷失礼な言動をとる人と、ストレスのかからない付き合いができる
❸礼儀正しく信頼される人になる
◎ひんぱんに遭遇する「失礼な言動」
◆疲れて見えると本人に伝えるな
◆気軽に適度な運動をと言うな
◆「話しすぎちゃった」は罪深い
◆質問されても調子に乗って喋りすぎるな
読了日:12月08日 著者:吉原 珠央

読了日:12月07日 著者:小林 亜津子

読了日:12月07日 著者:堀江貴文

◎9割の苦労はしなくていい
◆ノープランが一番いい
目標設定することで疲れ果ててはいませんか
◆苦労はしないほうがいい
ただ今、この瞬間に集中する
苦労ではなく、工夫が人を成長させる
◆知らない横文字を使わない
小学生でも理解できる言い方がある
日本語を正しく美しく使う
◆お金を貯めこまない
将来が不安だからこそ今の自分に投資する
◎ウィズコロナは「非常識」で生きる
◆買い物では国産品を買う
安い商品には安いだけの理由がある
◆ゴミを出さない
環境負荷を減らす思考と行動を
買い物は必要最低限におさえる
読了日:12月06日 著者:矢作 直樹

◆断捨離は人生の片づけ
人生の新たなステージに踏み出す前に
人生が重たく感じられるのは「思考」にとらわれているから
そして、思考は喪モノに現れる。
「加齢=老ける」が一番厄介な思考
断捨離は人生の片付け、生き方のツール
モノに隠れている思考や観念を解き明かし、
自分を縛っている諸々を手放す。そのことに
自分で許可を出していくプロセス
現状を変えるのは難しくない。自分の心を重くしている
モノを取り除けばいいのだから。
◆50歳から始まる「自分人生」
ようやく50歳になる頃から、自分自身の価値観で生きていける
読了日:12月06日 著者:やましたひでこ

読了日:12月06日 著者:尾原 和啓

◆「頑張りすぎる人」は「いいかげん」になる
・からだを壊してまでやるべきことなど、この世にはありません・頑張りすぎて自分のからだを、周りの誰かを苦しめていませんか。
◆仕事中でも「いつでもリラックス」を目指す
・「今の連続が未来」
・「今を楽しむことで未来が楽しくなる」
・「今こそ自分が生きているすべて」
今に集中できているとき、心は今を楽しむことができます。その状態こそ、マインドフルネスな状態であり。
リラックスしている状態なのです。
・リラックスする時間がないというのは思い込み
日々に集中すること
読了日:12月06日 著者:矢作直樹

「信頼できる!」「できる人だ」と言われる仕事術
・ミスがなくなるだけで、人間関係も仕事も劇的に変わる
・「ミスをしない」は自己ブランドになる
「ミスをしない」ということはそれだけで信頼感が
高まり、あなた自身の「強み」になるのです。
あの人に任せておけば安心というイメージを作る。
◆「うっかり起こるミス」の原理
その陰にある飛躍のヒントとは?
・本当に「思いがけずに起こる」のか?
世の中の事故も不祥事も、「まったく新しいこと」
「まったく想定外のこと」が原因で起こることは殆どない。
読了日:12月04日 著者:飯野謙次

◆身体が重たくなった筋肉をほぐせ!
・交互欲で回復するのが最適
◆誰も教えてくれなかった衝撃の水の正体
◆なぜ昼ご飯の後に眠くなってしまうのか?
・その理由は”糖質”になります。
ごはんなど大量の糖質を一気に取ると血糖値が急激に上昇する。膵臓から血糖値を下げるインシュリンというホルモンだ出ます。インシュリンが出るようになると上がっていた血糖値が急激に下がり始めます。その結果、眠たくなったり、頭が上手く回らなくなるのです。
読了日:12月03日 著者:ジョン
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