2020年11月30日

「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる  「繊細さん」の本

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◎繊細さんがラクになれる基本
◆こんなあなたは繊細さん
・職場で機嫌の悪い人がいると気になる
・人と長時間一緒にいると、疲れてしまう
・小さなミスに気づいて仕事に時間がかかる
繊細さんに必要なのは、「気にしない」という
言葉ではなく、気づいたことにどう対処したらいいのか
という具体的な対処法なのです。
・繊細さんの特徴は、「感じる力が強い」ということ
◆「人といると疲れる」のはなぜ?
・感じる力が強く、刺激量が許容量を超えるということ
・繊細さんには、ひとりでゆっくりと心を休める時間が必要です。
◆私って、細かすぎるの?
・魔法の言葉はとりあえず
 考えすぎて動けない、ベストを求めすぎて動けない。
 そう気づいたら「とりあえず」を取り入れて動いてみる。
 何度かやるうちに「ベストじゃないくても、物事が進む」
 ことを実感できます。
◆他人の機嫌に左右されてしまう
・自分の意見がない、軸がないは勘違い
 意見はあるけど、相手のニーズに応えなければと
 思うあまり言えなくなっている。だけなのです。
 正解ボールを取り出そうとするあまり、あるはずの
 他の意見が詰まって出てこなくなり、まるで意見がない
 ような気がしてしまうのです。
 まずは自分には意見があると気づくこと。そして相手に
 とって100%の正解ではなくても、自分の意見を伝えてみよう。
◆繊細さんは自分のままで元気に生きていける
・繊細さんは、気づいたことに半自動的に対応し、
 振り回されている。元気に生きるためには、この自動応答を
 切ることが必要です。
・自分が「こうしたい」を大切にすると、人生変わる。
【コラム:繊細さんストーリー①】
・自分を変えるのではなく、自分に合うことを探す生き方へ


◎毎日のストレスを防ぐカンタンなワザ
◆「刺激」から自分を守る工夫
 コツ1:心を閉ざすのではなく物理的に防ぐ
 コツ2:五感のうち、鋭いものから取り組むと効果的
◆五感別!刺激の予防方法
【視覚】
・メガネやコンタクトレンズの度を落とす
・サングラスをする
・伊達メガネをかける
見えるものを必要最低限に抑える
必要以上のものが見えないようにブロックする
【聴覚】
・ノイズキャンセリングイヤホンをする
・耳栓をする
・イヤホンで心地よい音楽を聞く
【触感】
・肌の露出を減らす
・心地よい素材で肌を覆
・明るい色の服やお守りを身につける
【臭覚】
・マスクをする
・好きな香りのハンドクリームや香水をつける
・アロマペンダントをつける
【味覚】
・刺激の強い食べ物を避ける
・添加物の少ない食べ物を買う
◆五感別! 回復を早めるケア方法
【視覚】
・電気を消して部屋を暗くする
・アイマスクをする
・人工照明がまぶしいときは、ロウソクを使う
・布団をかぶる
・寝室はモノを減らす
・エアコンの電源ボタンの明かりを塞ぐ
【聴覚】
・静かな場所で休む
・性能のいい耳栓をする
・落ち着く音楽を流す
・寝室には電化製品を置かない
【触感】
・ガーゼのタオルケット、ふわふわの肌触りの毛布など
 心地よい素材にくるまる
・ほっとする肌触りの部屋着を着る
【臭覚】
・アロマをたく
・落ち着く匂いのところへ行く
【味覚】
・シンプルな食べ物を選ぶ
◆休みたいと思ったら休んでも大丈夫?
・疲れたのは頑張った証拠
【コラム:繊細さんストーリー②】
・自分に合う環境で力を発揮する


◎人間関係をラクにする技術
◆繊細さんにとって「最大の罠」とは?
 繊細さんの感じる力は、人間関係において
 相手の感情を察しやすい、その場の雰囲気を感じる。
 といった形で現れます。
・感覚が違うと知るだけでラクになる!
◆自分を出せば出すほど、自分に合う人が集まってラクになる
・人間関係の入れ替わり
◆配慮が足りない人に振り回されない方法
・配慮がない=意地悪ではない
◆「キライ」は大切なセンサー。人を嫌えるようになろう。
・「キライ」を封じていると、依存されたり相手から過度に干渉、
 要求されたりと、かえって人間関係がこじれてしまうのです。
・繊細さんの第一印象は、なかなか正確!
 コツは問題が起きてなくても最初から近づかない
・嫌いな相手は避けていいし、可能ならその人の相手は
 誰かに任せるほうが、お互い幸せな時間が増えるのです。
・キライを禁じると、苦手な人に自分から近づいてしまう。
 苦手な相手をきちんと嫌って遠ざけることが必要です。
◆相手の気持ちはどこまでわかる?
・自分の推測がどのくらい当たるか、確認しよう
◆相手と境界線を引いて自分のペースを守る
・イメージを使って境界線を引く
 相手の話を聞いていて疲れを感じたら、その人は
 テレビの向こう側の人だとイメージしてみる。
・モノを置いて相手との境界線にする
・相手からできるだけ体を離す
◆人に頼られるようになる練習
・頼るための心得3つ
①まずは、頼るという発想を持とう
②相手の状況を推測せず、言葉で確かめる
③相手が引き受けてくれたら信じて任せる
◆心の深さには個人差がある
◆繊細さん仲間を見つける方法
・自分がいいなと思う場所には、似た感性の人が集まります。
◆繊細さんX非・繊細さんパートナーシップのコツ
・断る練習をすると信頼関係が深まる
 できないことはできないと言っていい
 できないと言ってくれるから、遠慮せず頼める
◆自分の居場所は自分の中に作る


◎肩の力を抜いてのびのび働く技術
◆繊細さんが仕事で消耗するのは体よりも頭
◆マルチタスクを乗り切るシンプル習慣
・ひとつひとつやっていこう!で自分の得意技に持ち込む
・優先順位をつけるより、重要なものをひとつだけ選ぶ
◆最大の悩みーいつも私だけ忙しいから脱出するには
・「気づく」と「対応する」を分ける
①気づくのはOK
②対応するかどうかは、自分で選ぶ
◆気づかないあの人の真似をしてみよう
・職場でぼーっとする意外なメリット
◆いいと思えることを仕事にする
◆不機嫌な人への対処法ー他人の感情は放っておく
◆頑張っても自信を持てないときのチェツクポイント
・苦手を克服する頑張りと、得意を活かす頑張り。
 苦手を克服する頑張りは自分に鞭打つ頑張りです。
 苦手なことは「向いてない」ともいえます。
・得意を活かす頑張りは自然な頑張りです。
・苦手を克服するよりも得意を活かそう
 仕事でと得意を活かし始めるとやる気と成果のトルネードが起こる。
◆幸せに活躍できる仕事(適職)の選び方
①想いーやりたいこと、いいなと思えること
②強みー得意なこと
③環境ー職場環境や労働条件
幸せに活躍するには3つ全てを満たす必要がある
◆全力で逃げるべきときがある
・仕事よりも心身の健康が大切だ
・この仕事、職場にい続けたらまずいと思ったら、
 すべて放り出して逃げて下さい。


◎繊細さんが自分を活かす技術
◆繊細さんに共通する「5つの力」
①感じる力
【人間関係】
・相手の話を深く受け止めながら聞ける
・相手のニーズを感じ取り、細やかにケアする
・相手のいいところを見つける
【仕事】
・他の人が気づかない小さな改善点に気づく
・リスクを察知する
・相手の動作を見て、いつの間にか自分もできるようになる
【趣味など】
・小さな仕掛けやこだわりに気づいて楽しめる
・日常の小さな嬉しさをキャッチする
②考える力
・深く考察する
・当たり前になっていることに疑問を抱き、改善する
・興味を持つと、とことんはまる
③味わう力
・「いいもの」を受け取り、深く味わう
・味わったものを出力する
④良心の力
・信じることに真摯に取り組む
・自分の納得と相手への誠実さを両立させて、大きな力を発揮する
⑤直感の力
・自分に合うものを探し当てる
・仕事の問題点を見抜く
・ものごとの本質にたどりつく
◆自分の本音を大切にすると、どんどん元気になる
◆自分の本音を知る3つの方法
①言葉を手がかりに読み解く
 「こうしたい」は本音、「こうしなきゃ」は世間の声。
②繊細な感覚を感じる
 口では「こうしたい」と言っていても、本心ではない場合があります。
・窮屈な感じがする、暗い気持ちになる、義務感がある
③自分と会話する
◆毎日の小さな「こうしたい」から叶えていく
・大きな決断でなかなか踏み切れないときは
 小さな本音から叶えてみてください。


◎まとめ
・繊細さんは、自分のままで生きることでどんどん元気になっていく
 我慢をやめて本音を大切にすることで、
「私はこれが好き。こうしたい」と自分の軸が太くなっていきます。


Myおススメ度★★★★4(5段階中)2020/11/29 読了

「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる  「繊細さん」の本 - 武田友紀
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posted by takewoody at 08:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | ビジネス・自己啓発本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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