2020年01月10日

僕が最後に言い残したかったこと/青木 雄二

僕が最後に言い残したかったこと
カネが必要な側と貸して儲ける側、
街金(街の小規模金融業者)に渦巻く人間模様を
赤裸々に描いた大ヒット漫画「ナニワ金融道」。
その作者である青木雄二氏は、肺ガンのため他界した。
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本書は闘病生活を送る青木氏へのインタビューをまとめたもの。
漫画に込められた痛烈な社会批判や鋭い人間描写の原点が、
迷走する日本社会へのエールとともに綴られている。
 経済の基本であるべきモノ作りを忘れて
マネーゲームに奔走する米国とそれに追随する日本は、
社会の根底で何かが狂い始めていると言う。

氏が世を憂えた果てに行き着いた
「マルクス主義と唯物論」について、
今日的な視点から再評価を加える。
今を生きる中高年や若者への助言に満ちた
“庶民派の幸福論”として読みたい。

『ナニワ金融道』で一大銭道ブームを巻き起こした
漫画家・青木雄二が、遺言として残したかった最後の言葉。
日本へ、サラリーマンへ、若者へ、息子へ、
そして妻へ向けた氏の病床65日間の魂の叫びを、追悼緊急出版!!
氏が、死の病床65日間、最後のメッセージ
=遺言として残したかった、魂の叫びを編集部が
今際まで記録しました。

生前の氏の了解とご遺族の了解のもとに、
ここに追悼緊急出版します。
 漫画でも、ついに語り尽くせなかった思いの数々。
日本へ、サラリーマンへ、若者へ、銭へ、
マルクスへ、息子へ、そして妻へ。巻末には、
妻・青木若代さんへの語り下ろしインタビューを掲載。
素顔の氏へも迫ります。青木雄二という巨大な才能を失い、
混迷の入口に再び立とうとしている我々には、
この最後のメッセージという救いが、
まだ残されていたのです。
……『このままでは日本は終わりやで!!』

Myおススメ度★★★★4(5段階中)読了

僕が最後に言い残したかったこと
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ラベル:青木 雄二
posted by takewoody at 08:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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